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日本の主な旧油田地域・主な石油企業一覧

 

                                                                                                                                                 
 

日本の油田の種類一覧

 
 

名称

 
 

説明

 
 

勇払油ガス田

 
 

北海道苫小牧市にある油田・ガス田です。
  1989
年に発見され、1996年に生産が開始されました。石油資源開発株式会社が管理しています。名前のとおり原油とガスを生産しており、1日の生産量は原油が約619キロリットル、ガスが892,000立方メートルとされています。ガスは周辺地域の都市ガスとして、原油は電力会社などに供給されています。

 
 

茨戸油田

 
 

北海道札幌市北区にかつて存在した油田です。
 
石油資源開発株式会社によって昭和33年ごろから生産が始まり、昭和45年にガスの生産が中止、昭和46年に石油の生産が中止となりました。

 
 

石狩油田

 
 

北海道石狩氏に過去に存在した油田です。
 
江戸時代頃から原油が採取されていたとされ、明治36年頃から本格的に開発されました。昭和4年には年間1万キロリットルを生産していましたが、資源の枯渇から昭和35年に閉山しました。

 
 

長万部油田

 
 

北海道長万部町にある油田です。  

 
 

申川油田

 
 

秋田県男鹿市にある油田です。1958年に発見され同年に生産が開始されました。さまざまな掘削などで、100本以上の坑井が掘られています。
  1
日の生産量は約85キロリットルとされています。

 
 

八橋油田

 
 

秋田県秋田市八橋にある油田です。国際石油開発帝石が管理しており、最盛期の昭和30年頃は年間30万キロリットルを生産していましたが、現在は年間約15800キロリットル、1日の生産量は約43キロリットルとされています。現在までに40本以上の坑井が掘られており、現在も数年に一度試掘井が掘られているようです。生産開始からの石油の総生産量は国内で最も多いとされています。  

 
 

旭川油田

 
 

秋田県秋田市濁川にある油田です。油田開発者の千蒲善五郎が明治9年(1876年)から明治30年(1897年)にかけて採掘を行った油田を、新日本石油が新たに開発しました。最盛期の昭和4年には年間18,600キロリットルを生産しましたが、近年では年間約1,200キロリットルまで落ち込んでいます。  

 
 

桂根油田

 
 

秋田県秋田市下浜桂根に有った油田です。
 
大正8年に日本石油により開発が行われ、昭和38年まで稼動していました。最盛期の大正12年頃は年間11,000キロリットル生産していました。

 
 

羽川油田

 
 

秋田県秋田市下浜羽川に有った油田です。
 
大正8年に宝田石油により開発が行われ、昭和41年まで稼動していました。最盛期の大正12年頃は年間10,800キロリットル生産していました。

 
 

黒川油田

 
 

秋田県昭和町にある油田です。大正2年に日本石油が開発し、最盛期には年間15万キロリットルを産出する油田となりました。
 
現在は産出量は減っていますが稼動しています。

 
 

土崎沖油田

 
 

秋田県秋田市の沖合いにある、昭和34年に石油資源開発が発見した日本発の海底油田です。

 
 

上浜油田

 
 

秋田県にかつて存在した油田です。  

 
 

院内油田

 
 

秋田県にかほ市にかつて存在した油田です。1922年に大日本石油鉱業が発見し翌年から生産を開始しました。1945年には年間113千キロリットルを生産しましたが、1995年に閉山となりました。

 
 

二ツ井油田

 
 

秋田県にかつて存在した油田です。大日本帝国油田が開発していました。  

 
 

濁川油田

 
 

秋田県にかつて存在した油田です。古くから手掘りで原油を採取していたと言われています。  

 
 

桂坂油田

 
 

秋田県にかつて存在した油田です。1995年に廃止されました。

 
 

小滝油田

 
 

秋田県にかつて存在した油田です。  

 
 

新屋油田

 
 

秋田県にかつて存在した油田です。  

 
 

豊川油田

 
 

秋田県潟上市にある油田です。明治15年から調査が行われ、大正2年に生産が開始されました。掘られた坑の数は718本もあったとされています。

 
 

橋本油田

 
 

秋田県にある油田です。  

 
 

福川油田

 
 

秋田県にある油田です。  

 
 

南長岡油田

 
 

新潟県小千谷市にある油田で、天然ガスも出るため南長岡ガス田とも呼ばれています。   またすぐ近くにある片貝ガス田とあわせて、南長岡・片貝ガス田とも呼ばれます。
 
昭和54年に帝国石油が発見した油田です。現在は年間約174千キロリットルを産出しています。

 
 

片貝油田

 
 

新潟県小千谷市にある油田で、天然ガスも出るため片貝ガス田とも呼ばれています。   またすぐ近くにある南長岡油田とあわせて、南長岡・片貝ガス田とも呼ばれます。昭和35年に石油資源開発が発見し開発しました。
 
現在は年間約31千キロリットルを産出しており、ガスの埋蔵量は日本国内で最大規模といわれています。  

 
 

岩船沖油ガス田

 
 

新潟県胎内市の沖合い約4kmに位置する海上油田兼ガス田です。
 
昭和58年に発見され、平成2年に生産が開始されました。
 
現在は石油資源開発、日本海洋石油資源開発、三菱ガス化学、出光オイルアンドガス開発の四社で開発されており、 原油を一日に450キロリットル、天然ガスを44万立方メートル生産しています。

 
 

東新潟油ガス田

 
 

新潟県新潟市北区にある油田兼ガス田です。
 
昭和34年に発見され生産が開始されました。現在は三菱ガス化学と石油資源開発で生産されています。原油を一日に250キロリットル、天然ガスを64万立方メートル生産しています。

 
 

吉井ガス田

 
 

新潟県柏崎市にあるガス田で、石油資源開発が昭和43年に発見しました。
 
ガス田ですが石油年間27千キロリットル生産しています。  

 
 

南阿賀油田

 
 

新潟県阿賀野市にある油田です。  

 
 

尼瀬油田

 
 

新潟県出雲崎町にかつて存在した油田です。
  1981
年に石油産業の祖と言われる石坂周造によって開発が行われました。

 
 

見附油田

 
 

新潟県見附市にある油田で1958年に発見されました。

 
 

新津油田

 
 

新潟県新潟市にかつて存在した油田です。
 
江戸時代頃から原油の採集が行われており、1874年から本格的に開発が行われました。1917年には年間12万キロリットルを生産しましたが、1996年に閉山しました。

 
 

東山油田

 
 

新潟県長岡市と栃尾市にまたがる油田です。坑道掘りという方法で原油を採取していました。この坑道掘りの坑は2010年に閉鎖となりました。

 
 

大面油田

 
 

新潟県三条市にかつて存在した油田です。江戸時代頃から原油の採取が行われていたとされています。本格的に開発が始まったのは日本石油株式会社により大正5年から行われましたが、昭和38年に閉鎖されました。

 
 

阿賀沖油ガス田

 
 

新潟県新潟市新潟東港15km沖合にかつて存在していた油田兼ガス田です。1972年に発見され、1976年から日本海洋石油資源開発、出光石油開発、アコモジャパンにより生産開発が行われました。
  1977
年には一日に原油333キロリットル、天然ガス17万立方メートルを生産しましたが、資源の枯渇により1998年に生産を中止しました。

 
 

浅川油田

 
 

長野県長野市浅川にある油田です。
 
昭和48年以降生産はされず、現在は石油井戸のみが残されています。

 
 

相良油田

 
 

静岡県牧之原市にかつて存在した油田です。
  1873
年に手掘りによる開発が始まり、1955年に廃止されました。

 


いちらんや(引用元) http://ichiranya.com/technology/201-oilfield_in_japan.php

 

                                                 
 

日本の石油元売・ガソリン元売企業の一覧

 
 

名称

 
 

説明

 
 

JXホールディングス株式会社

 
 

新日本石油株式会社と新日鉱ホールディングス株式会社が経営統合するために設立された持ち株会社です。
 
経営統合後のブランド名は「ENEOS」に統一される予定で、新日鉱ホールディングスのブランド名「JOMO」は廃止されることになっています。

 
 

新日本石油

 
 

Nippon Oil Corporation略称は「新日石」「NOC」
 
日本の石油元売企業最大手で、ENEOS(エネオス)などのブランド名で国内市場で約23.1%のシェアを占めています。
 
明治21年創業で、8箇所の製油所と9500を超えるガソリンスタンドを保有しています。

 
 

エクソンモービル

 
 

Exxon Mobil Corporation
 
アメリカテキサス州に本社を構える国際石油資本で、民間の石油会社としては世界最大規模の会社となっています。100%外国資本の企業ですが、日本ではエクソンモービル・ジャパングループを置き、 「エッソ」「ゼネラル」「モービル」のブランド名で日本国内で石油の元売(日本シェア約17.7%)を行っています。

 
 

昭和シェル石油

 
 

オランダに本社を構えるロイヤル・ダッチ・シェルのグループ企業で、日本では明治33年にロイヤル・ダッチ・シェルの日本法人 「ライジングサン石油株式会社」として設立され、昭和60年に改名した「シェル石油」と「昭和石油」が合併し現在の「昭和シェル石油:になりました。
 
日本国内には4つの製油所と、約4900のガソリンスタンドを保有しています。  

 
 

出光興産

 
 

略称は「IDEMITSU」「出光」日本では第四位の石油元売企業で、約14.7%のシェアを持っています。出光興産は明治44年に福岡県北九州市で「出光商会」として創業されました。

 
 

コスモ石油

 
 

英語名「Cosmo Oil Co., Ltd
 
日本では第五位の石油元売企業で、約11.6%のシェアを持っています。
  4
つの製油所を持っていましたが、2011311日の東日本大震災により炎上しました。

 
 

新日鉱ホールディングス株式会社

 
 

株式会社ジャパンエナジー・日鉱金属株式会社などが属した持ち株会社で、石油元売はジャパンエナジーが行っていました。ジャパンエナジーは4箇所の製油所を持ち、「JOMO」のブランド名でガソリンスタンドを展開しています。  

 
 

東燃ゼネラル石油

 
 

TonenGeneral Sekiyu K.Kエクソンモービルのグループ企業で、2000年に東燃とゼネラル石油が合併して設立されました。3つの製油所を持ち、ゼネラルエクスプレス (Express)の形式でガソリンスタンドを展開しています。

 
 

キグナス石油

 
 

KYGNUS SEKIYU Co理研グループの企業で、以前はエクソンモービルの傘下でしたが、現在は三愛石油の傘下となっています。「KYGNUS」のブランド名でガソリンスタンドを展開しています。

 
 

太陽石油

 
 

Taiyo Oil

Co.

, Ltd.
  国内に製油所を1つ持ち、以前は「TAIYO」のブランド名で、現在は「SOLATO」のブランド名で西日本中心にガソリンスタンドを展開しています。日本の企業としては最も早く旧ソ連やルーマニアなどの東欧諸国から石油の輸入を行っていました。  

 
 

三井石油

 
 

MITSUI OIL CO., LTD.
 
三井物産の子会社で、石油の元売を行っています。
 
ガソリンスタンドは主に東日本を中心に展開しています。

 

いちらんや(引用元) http://ichiranya.com/technology/201-oilfield_in_japan.php

 

(日本の主な石油企業一覧)

一光

 伊藤忠エネクス(東証18133

 出光興産(東証15019

 宇佐美鉱油

 宇田川石油

 エクソンモービル

 エッソ石油

 エネクスフリート

 キグナス石油

 極東石油工業

 国際石油開発帝石

 コスモ石油(東証15007

 JXホールディングス(東証15020 JX日鉱日石エネルギー

 JX日鉱日石開発

 JX日鉱日石金属

 三和エナジー

 昭和シェル石油(東証15002) 昭和四日市石油(傘下会社)

 セントラル石油瓦斯

 太陽石油

 東亜石油(東証25008

 東燃ゼネラル石油(東証15012

 東邦石油

 トタル・ルブリカンツ・ジャパン

 ニチレキ(東証15011

 日興産業

 日本精蝋(東証25010

 日本サン石油

 ビーピー・カストロール(東証15015

 富士興産 富士油業(傘下会社)

 富士石油(東証15017

 ペトロルブ・インターナショナル

 マコトフックス

 三井石油

 MORESCO(東証15018

 三菱商事石油

 ユシロ化学工業(東証15013

 吉田石油店

 和光ケミカ

証券コード協議会業種区分に基づき「石油・石炭製品」取り扱い企業

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