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2013年1月18日 (金)

石油需要と次世代自動車の普及問題

 すでに需要、供給のピークを超えた日本の石油国内年間消費量は着実に減少化しているが、それは民生、産業用の消費に著しく代替エネルギー、また省エネ技術の向上などが貢献している。

 しかし輸送用エネルギーとして石油消費は、殆んど横這い状態であり、今後の石油価格高騰、二酸化炭素排出防止などの環境対策をして、省エネ効果のある環境対応した次世代自動車の普及戦略が図られる所以である。
 

 世界市場と、日本市場の需要構造は異なり、凡そ世界市場はガソリン車、またはクリーンディーゼル車の需要拡大が、今後の中心となる。一方、先進国などでEV普及が図られるかも知れないというのが、現時点での予測である。以下、引用資料。

(富士通総研)HV、PHV、EV世界市場を調査-2030年 世界市場予測-
EV: 1,374万台 電池性能向上・技術革新で走行距離改善、電池コストダウンも実現し台頭
国地域別: 日本と欧州はEV優勢、走行距離長い北米はHVとPHV優位、中国のHV北米上回る

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総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋 阿部界 代表取締役)は、次世代自動車、エコカー(環境対応車)として注目されるHV(ハイブリッド自動車)、EV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド自動車)と構成部品、インフラの世界市場を調査した。その結果を報告書「2012年版 HEV、EV関連市場徹底分析調査」にまとめた。

この調査では、主要自動車メーカー(国内11社、海外13社)のHV、PHV、EV車種展開と投入計画、事業の位置付けと研究開発体制などを整理・分析することで、2030年までのHV、PHV、EV市場の長期展望を示した。また、各社のHV、PHV、EVへの事業戦略を事例編に詳述した。 さらに、モータ・ジェネレータ、バッテリなどHV、PHV、EV構成部品主要14品目と、充電インフラ2品目についても市場動向を調査・分析した。

調査結果の概要

1. HV  2012年予測:138万台  2030年予測:1,187万台(12年比8.6倍)

2012年、2013年に各社が新型車種の投入を予定しており、先進国を中心に市場は順調に拡大していく見通しである。しかし、現状でエコカー・次世代自動車の主軸をHVと位置付けているメーカーは、燃費性能がさらに上回るPHVへ注力をシフトしていく方向にある。また、米国の排ガス規制への対応のほか、HV自体の技術的限界や陳腐化もあり、中長期的にはエコカー・次世代自動車の主役がHVから他へ交代していくと考えられる。PHVやEVに需要を奪われ、2030年の市場はEVを下回ると予測する。

2. PHV  2012年予測:5万台  2030年予測:1,034万台(12年比206.8倍)

PHVは2015年頃から量産化が進むとみられ、HVからPHVへと注力を移行していくメーカーの事業戦略もあり、市場が本格的に拡大していく見通しである。EV時代に向かう布石として、PHVの市場拡大によって電池のコストダウンを一層進め、充電インフラの整備を図ることも考えられている。このため、PHVはHVとEVの中間的な位置付けになると考えられるが、北米など長距離の運転を要する地域ではEVより需要が高く、市場の拡大を牽引していくと予測する。

3. EV  2012年予測:7万台  30年予測:1,374万台(12年比196.3倍)

EVは、FCV(燃料電池車)と共に走行時のゼロ・エミッション(排ガス・ゼロ)を実現することから、“真のエコカー”といえる。しかし、現状ではリチウムイオン電池のコスト高と充電時間の長さ、そして、走行可能距離の短さが課題となっている。当面は限られた距離の走行が中心用途と考えられる。2013年頃には各社が市場参入を予定しており、充電インフラの整備が進んでいる欧州を中心に市場が拡大していく見通しである。車両価格の低下と充電インフラの拡充が徐々に進み、2025年頃には電池性能の向上・技術の革新と走行可能距離の改善、そして、リチウムイオン電池の単価低下(現状の60~100円/Whから20円/Wh)が実現すると想定し、2030年にはHV、PHVを上回る市場規模と予測する。

2030年の各国・地域別動向予測

1. 日本  EV:191万台  PHV:121万台  HV:60万台

2014年までHV世界市場において日本が最も高い構成比を占める見通しだが、日本国内における自動車総販売台数の大幅な増加は期待しにくいことから、2015年には北米市場に抜かれ、2020年には欧州市場に追い付かれると予測する。またHVは、徐々にPHVやEVへシフトしていくことから、2020年以降は市場が縮小していく見通しである。 PHVは量産化が進む2015年頃から市場が本格的に立ち上がり、急速に拡大していく見通しである。2025年にはHVを上回る規模と予測する。しかし、2030年には急台頭するEVにエコカー・次世代自動車の主流の座を奪われると予測する。
EVは2025年に100万台超の市場となり、2030年にはHV、PHVを上回り200万台に迫ると予測する。

2. 北米  HV:382万台  PHV:306万台  EV:261万台

長距離走行への需要が高いことから、EVよりもHVやPHVが優勢と考えられる。HVは2015年に日本市場を上回り、2020年、2025年は世界で最大規模の市場になると予測する。2030年にはPHVやEVへシフトする影響で、HVの減少が予測される。 PHVも2015年以降の急成長を予測する。米国連邦政府のPHV普及策やカリフォルニア州のZEV(Zero Emission Vehicle)規制への対応なども後押しして、世界市場を牽引していく見通しである。

3. 欧州  EV:482万台  PHV:221万台  HV:135万台

欧州は充電インフラの整備が進んでいることや、家庭用電源の電圧が200Vであることなど、EVが普及しやすい市場環境にある。2030年にはEVがPHVの2倍以上、HVの3倍以上の市場規模になると予測する。EVの世界市場においては欧州が最大規模となる見通しである。

4. 中国  HV:396万台  EV:324万台  PHV:281万台

外資系メーカーの販売攻勢やローカルメーカーの本格参入が想定される2015年頃から、中国におけるエコカー・次世代自動車の展開が本格化していく。自動車市場全体に占めるエコカー・次世代自動車の構成比は先進国に比べて低いものの、圧倒的な人口規模から巨大市場となり、2030年にはHVが北米市場を上回ると予測する。また、PHVでは首位の北米市場、EVでは同じく首位の欧州市場に次ぐ規模とそれぞれ予測する。(富士総研HPより引用)

<自動車産業のグローバル動向>
国連の予測では、世界の自動車保有台数は、2030 年には現在の約2倍の規模になるとされ(9億台→16 億台)、
その中心となるのは、新興国市場のガソリンエンジン車であるとされている。
こうした中、我が国の自動車産業には、これまでに培った高度な技術・知見を活かし、ハイブリ
ッド自動車(以下、HVと称す)、電気自動車(以下、EVと称す)、プラグイン・ハイブリッド自動車
(以下、PHV と称す)、燃料電池自動車(以下、FCVと称す)、クリーンディーゼル自動車といっ
た、次世代自動車(1)の開発・製造を行うことにより、その高付加価値化を図ることが期待されて
いる。少子高齢社会においては、ユーザーが自動車に求める機能も大きく変化。所有からシェアリングといった利用意識の変化、レジャーの多様化による若者の自動車離れ、ファミリーカーからパーソナルモビリティへといった世帯人数の減少に伴う利用形態の変化、さらには、地球環境問題への関心の高まりに伴う電動化への期待などによって、新たなニーズに対応するクルマづくりが求められている。
<今後の海外市場の動向>
先進国市場(欧米等)
今日まで世界の自動車市場を牽引してきた欧米市場については、今後、その規模は横ばい、あるいは、徐々に減少することが予想される。また、我が国と同様、次世代自動車への移行が進展しますが、通常のガソリン車についても、高度化・ブランド化した自動車に対するニーズが継続するものと考えられる。
新興国市場(東アジア、中近東等)
新興国市場の規模は、それらの高い経済成長や所得水準の向上に伴い大きく拡大し、いわゆるボリュームゾーンを形成すると考えられる。次世代自動車の普及も一定程度進みますが、市場の中心は、従来のガソリンエンジン車になると考えられる。
以上の点から、今後の世界の自動車市場は、市場のセグメント化が進行し、「国内で売れる車」と「世界で売れる車」が大きく分化するものと予想される。

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