主として、世界各国(除く日本)の資源関連の株式等へ投資することにより、信託財産の中長期的な成長をめざす。
実質的な組入外貨建資産については原則として為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による影響を受けます。 世界各国(除く日本)の資源関連の株式等を実質的な主要投資対象とし、中長期的な値上がり益の獲得をめざします。
マザーファンドにおけるポートフォリオ構築プロセス:ボトムアップ・アプローチによる銘柄選定
組入れにあたっては、個別銘柄選定を重視し、埋蔵資源量、生産コスト、財務内容、マネジメント、成長性など企業のクオリティに着目します。
投資候補となる世界の資源関連株式 資源関連株式とは
鉱山、金属精製、エネルギー、水、その他天然資源にかかわる企業の株式をいいます。
また、資源開発に関連したサービスを提供する企業も含みます。
エネルギー |
石油、天然ガス、石炭、ウラニウム |
貴金属 |
金、銀、プラチナ、パラジウム |
産業用金属 |
銅、ニッケル、鉛、アルミニウム |
その他天然資源 |
鉄鉱石、水 |
マザーファンドの運用にあたっては、世界資源関連株式運用に実績のある、コロニアル・ファーストステート・アセットマネジメント(オーストラリア)リミテッドが担当します。
<コロニアル・ファーストステート・アセットマネジメント(オーストラリア)リミテッドについて>
コロニアル・ファーストステート・アセットマネジメント(オーストラリア)リミテッドは、オーストラリアの総合金融機関であるオーストラリア・コモンウェルス銀行のウェルスマネジメント部門に属している資産運用会社です。コロニアル・ファーストステートグループは、オーストラリア、英国、アジア、米国に運用・事業拠点を有しています。
化学や地質学で博士号をもち、資源会社勤務や地質分析コンサルタントの経歴をもつ、グローバル・ベースでの資源関連株ファンドマネジャーが運用を担当します。実際に採掘・探鉱・開発現場を訪問し、高い専門性を活かして徹底した調査活動を行います。
<資源関連株専門家による現場訪問の足跡>
運用の指図に関する権限の委託を受ける者、委託の内容、委託の有無等については、変更する場合があります。
ファンドの仕組み
運用は主に世界資源株マザーファンドへの投資を通じて、世界各国(除く日本)の資源関連の株式等へ実質的に投資するファミリーファンド方式により行います。
主な投資制限
株式 |
株式への実質投資割合に制限を設けません。 |
株式の |
同一銘柄の株式への実質投資割合は、取得時において信託財産の純資産総額の10%以下とします。 |
外貨建資産 |
外貨建資産への実質投資割合に制限を設けません。 |
デリバティブ |
デリバティブの使用はヘッジ目的に限定します。 |
分配方針
· 年2回の決算時(4・10月の各19日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。
· 分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。
· 分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
http://www.am.mufg.jp/fund/260167.html
WSTによると日本の純対外債権は世界一の253兆円となった反面で、累積債務国問題も近年、再燃し、ODAを基軸とした貿易政策にも大きな課題が生じている。日本の貿易政策の主軸は、かつては円借款、現在は政府開発援助による対外借款を通じた与信(所謂、紐付き融資)により日本商品(多くは、海外公共工事、ダム、道路、プラント等大型装置から自動車まで)を売り込む戦術である。国際競争の激しくなった今、貿易の「ポンプの呼び水」は、このODA政策により、輸出促進を図ってきた。
尚、日本の対外資産の総額は約582兆円。内訳は、直接投資(企業買収、経営参加を目的とした株式取得など。一般的には株式の10%以上を取得した場合)が約75兆円、証券投資が約262兆円、金融派生商品が約4兆円、その他投資が約140兆円、外貨準備が約101兆円である。総額に対して直接投資の割合が非常に少ない。BBT研究所
上記WSTとの数値差は総対外債権と純対外債権(債権から債務を差し引いた)の違い。
しばしば、日本は「国民資産」、「対外債権」が世界一であるから、巨額財政赤字も問題ないとする向きがある。
米国もかつては中南米へのドル借款を通じて援助(ODAに近い貿易形態)を図ったが、多くは累積債務問題を引き起こし、米国と癒着した傀儡政権が、民衆に政府転覆されるケースが合い続いた。近年は、累積債務問題は様相を変え、デフォールトによる通貨危機となる。途上国の多大な原資無き債務が、国際信用にまで問題を引き起こす。
貿易問題は複雑な海外事情ゆえ、その実態が良く分からない情報非対象性を常に孕んでいる。国富である外貨準備高は国民資産の中心であるが、このTB運用は実態として明確でありながら、公言されておらず、よってこのような政治的意図を別とすれば、
「国際社会の現象面に反映される一定の傾向から帰納的に日本の将来シナリオを描くこと」が重要であろう。
We’re (Still) No. 1 (Creditor)! WSJ Taturday, May 4, 2013 21:42:31 GMT
Japan’s net foreign assets–the difference between its holdings of overseas assets such as currencies and U.S. Treasurys and its liabilities such as Japanese government debt held by foreigners–stood at Y253.01 trillion at the end of 2011, data from the Ministry of Finance showed Monday. (About $3.2 trillion at current exchange rates).
That was up 0.6%, from a year earlier, following a 5.5% decline in the previous year.
That also put Japan a full Y60.467 trillion — or 31% — above mainland China and Hong Kong had the ministry said, citing International Monetary Fund data.
The data may help ease worries in Japan that China might soon surpass it as the world’s largest creditor nation, further eclipsing Tokyo’s presence in the global economy. Well before Japan ceded its spot as the world’s second largest economy to China, Japan in 2006 slipped into second place behind Beijing in terms of size of foreign reserves.
Those changes have coincided with the growing global influence of emerging nations, reflecting their central role in fueling growth.
China’s net foreign assets nearly tripled to Y236.204 trillion during the four years through the end of 2009, previous Japanese data showed, giving rise to speculation that Beijing would soon take the top spot as the world’s biggest creditor nation.
But the latest figures from Japan’s finance ministry suggest that such growth has slowed. One possible reason may be a shrinking Chinese trade surplus, a Japanese finance ministry official said at a briefing.
Japan’s accumulation of assets is a positive for the economy, Hiroshi Watanabe, CEO and executive managing director of the Japan Bank for International Cooperation, told JRT Tuesday. “There’s a possibility that Japan’s trade surplus will gradually shrink or turn into deficit. If income gains are to become the foundation of Japan’s current account surplus, it is a positive thing that Japan has external assets on a net basis,” he said.
But Mr. Watanabe, a former international vice minister at the finance ministry, downplayed the significance of Japan’s ranking: “It doesn’t need to be No. 1 or No. 2. It is good to have net external assets for the purpose of maintaining a certain level of income surplus, but there is no point in being No. 1 or No. 2.”
While Japan overall is the world’s biggest creditor, the Japanese government holds a different title that doesn’t generate so much pride: the largest public debtor on the planet, with borrowing equal to roughly 210% of GDP.
Correction: In 2011, Japan notched its first trade deficit since 1980. A previous version of this post said it was the first since 1983.
*世界の国家財政破綻とその原因
石油価格の市況では、一般に代表的なマーカーWTIとドル為替動向の両面から、予測が建てられる。
石油需要は、或る程度、予測が付くとも考えられる。、供給側もOPEC、メジャーが生産カルテルを結んでいるから、短期的には大変動があっても、長期に見ては、凡その推測が建てられるといわれるのは、その供給と消費量の大きさが、弾力性を低くしている訳であり、さらに備蓄を加えて、石油産業は、世界では最大規模の市場と産業規模を有しているからである。
日本においても3億トン近い原油、石油製品が輸入され、貿易決済では凡そ30兆円規模に昇るが、自動車産業とも匹敵できる規模を有している。
米国のシェールガス革命では、今後も多くのエネルギー資源の供給に期待されるが、市場マーカーが無く、市況変動を需要、供給側が直接にこうむる価格の不安要素が大きい。また供給、需要量も変動が大きく、その点でも、川下特化となる日本には大きな課題がある。
この4月から天然ガス価格の改定交渉が進められ、原油連動方式から、総額コスト式に変更が期待されている。
石油市場からは、これまで天然ガス市況と連動していた為、価格面では不安定要素となるが、日本の天然ガスは、相対取引から市場取引化(米国ではNYに天然ガス先物相場が建っている)も期待されており、公正取引化の見込みがある。
ところが、天然ガスは2008年のピーク時から3分の1程度に値崩れしており、この度、米国中規模のエネルギー開発会社GMXリソーシズが、経営破たんした。
GMXはこの倒産後、債権者から融資を受けることで事業継続し、債務整理による負債軽減と債権者の差し押さえ防止を目的としてアメリカの破産法11条(事業継続ができることと債権回収などが停止されること)に基づき整理に入った、
GMXリソーシズはオクラホマ州に本社を置く独立系の石油・ガス開発会社。ノースダコタ州やテキサス州でシェールガスや新型石油「シェールオイル」などの開発を手がけている。ただ、生産量の大半をガスが占めていたため、ガス価格下落の直撃を受けた模様だ。
関西電力が大口のシェールガス契約を締結した翌日に、GMXの経営破たんとなり、このタイミングは些かなものであろうか。
(ロシア宇宙政策とヘリウムガス)
不活性ヘリウムは、水素燃料を用いるロケット推進の加速剤としても用いられる事から、
別の見方(2012.11.29付け「ヘリウムガスの供給不足から、価格高騰」記事)、ヘリウムガスの問題には、以下の問題指摘も出ている。
主に米国でしか産しないヘリウムガスは、米国の宇宙開発にも大きな役割を担っていた。
地球に約15トンしか存在の確認されていないヘリウム3は、月に約103万トンあるとされる。ヘリウム3は、核融合の原料ともなり、100万トンあれば1万年の電気発電が可能になるという。
近年、ロシアが東西冷戦終了から、ICBM発射基地のバイコヌール(カザフスタン・チュラタム)で、その余力ある施設(14基、発射9箇所)を用いてROSCOSMOS(ロシア連邦宇宙局)が多くの国の衛星ロケット発射を請負うようになった。
(ガガーリン博物館など由緒あるバイコヌール基地だけでは注文殺到に不足して、アムール・ポストチヌイ基地も建設中である)
その結果、JAXA(文部科学省+総務省)のH2開発に乗れなかった、日本の経済産業省はここで安価に打ち上げに成功したし、米国のNASAも利用(スペースシャトルの採算性が問われ、開発終了に追い込んだともされる程コスト安)する。日本にも民間宇宙衛星ビジネスも始まっている。(宇宙衛星(株)豊橋)
ヘリウムガスの需要は高まるばかりで、この打ち上げにもヘリウムが大きな役割を果たしている。
グローバル化によるコストの世界的水準訂正が著しく、ビジネスモデルを急変させている。
将来的には民生宇宙観光運輸事業、宇宙通信事業、セキュリティビジネスも検討される。
韓国もロシアの援助で本年、念願の宇宙衛星打ち上げに成功した。ミールは灯油に近い燃料を用いるとされるが、ヘリウムは重要な役割を果たしており、ヘリウム不足は、意外なところで大きな影響がある。
イリジウム計画(Irイリジウムの元素番号77に命名された宇宙通信ビジネスで低空に77衛星を打ち上げ、世界中で利用できる電話通信サービスシステム)について、1997年、MSがプレスを集めてアドバルーン(営業広報)を打ったが、顧客が集らず撤退した。このポールアレンについて以下の報道がなされている。
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